[29] サイト紹介
Srimaharacha Timber Companyの蒸気機関車について紹介している英国のサイトがありましたので、ご紹介致します。もうご存じかも知れませんが。
https://www.internationalsteam.co.uk/tiger/thailand/Logging.htm
右矢印で写真を閲覧出来ます。Startは親ページに戻ります。
情報、写真が豊富なこのサイトと自分が撮ってきた写真を比較して楽しんでおり、リストアップした96両(現在19両確認済み)をある程度網羅したら、連絡を取ってみたいと思っています。
https://www.internationalsteam.co.uk/tiger/thailand/Logging.htm
右矢印で写真を閲覧出来ます。Startは親ページに戻ります。
情報、写真が豊富なこのサイトと自分が撮ってきた写真を比較して楽しんでおり、リストアップした96両(現在19両確認済み)をある程度網羅したら、連絡を取ってみたいと思っています。
2021/01/21(Thu) 14:59 
[28] はじめまして
はじめまして、バンコク在住のBobと申します。
昨年末から少し時間が出来たので、タイ国内に動態、静態保存されている蒸気機関車をめぐる旅を始めました。
第一弾としてラノーン方面とチェンマイ方面を巡り、多くの車両に出会うことが出来ました。
年明けから最南部、イサーン、カンチャナブリ方面を計画しておりましたが、県跨ぎの不必要な移動を控えてるよう、お達しが出ているので、停滞しております。
サイアムカントリーには良く行くので、そのついでにシラチャも抑えようと思って色々検索していて、こちらのサイトを知りました。
素晴らしい！の一言です。大変参考になりました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
昨年末から少し時間が出来たので、タイ国内に動態、静態保存されている蒸気機関車をめぐる旅を始めました。
第一弾としてラノーン方面とチェンマイ方面を巡り、多くの車両に出会うことが出来ました。
年明けから最南部、イサーン、カンチャナブリ方面を計画しておりましたが、県跨ぎの不必要な移動を控えてるよう、お達しが出ているので、停滞しております。
サイアムカントリーには良く行くので、そのついでにシラチャも抑えようと思って色々検索していて、こちらのサイトを知りました。
素晴らしい！の一言です。大変参考になりました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
[27] SRJ No.8 とNo.9 について
Sriracha Lovers ClubのFacebookからの情報です。
Hudswell ＆ Clarke社製の SRJ No.8とNo.9の写真が見つかりました。
明確な時期は不明ですが、1915～1946年の間のころのようです。
写真を紹介できるよう、準備しようと思います。
https://scontent.fngo3-1.fna.fbcdn.net/v/t1.0-0/s600x600/127179250_3459149384203056_7850919479890141700_n.jpg?_nc_cat=110&ccb=2&_nc_sid=730e14&_nc_ohc=o6pREKPBpUEAX8S19NY&_nc_ht=scontent.fngo3-1.fna&tp=7&oh=9399ea21b3ae62bfebf4405128826349&oe=6029D9AE
Hudswell ＆ Clarke社製の SRJ No.8とNo.9の写真が見つかりました。
明確な時期は不明ですが、1915～1946年の間のころのようです。
写真を紹介できるよう、準備しようと思います。
https://scontent.fngo3-1.fna.fbcdn.net/v/t1.0-0/s600x600/127179250_3459149384203056_7850919479890141700_n.jpg?_nc_cat=110&ccb=2&_nc_sid=730e14&_nc_ohc=o6pREKPBpUEAX8S19NY&_nc_ht=scontent.fngo3-1.fna&tp=7&oh=9399ea21b3ae62bfebf4405128826349&oe=6029D9AE
[26] ページトップの画像について
余談ですが、、、
このブログや、サイトのトップページの一番上にある画像についてです。
背景の植物について
これは ”キャッサバ” の葉です。
キャッサバは、地下に芋ができるのですが、この芋からデンプンを取ることができます。
(タピオカの原料になったりします)
この画像を載せているには少しだけ理由があります。
鉄道が敷かれた目的は、木材の運搬にありました。
木材資源が枯渇し始め事業がうまくいかなくなったころには、森林を伐採した後にはサトウキビが植えられ精糖事業が始まりました。鉄道はサトウキビの運搬にも使われました。
その後、鉄道が撤去されたあとには、サトウキビのほかに、パイナップルやキャッサバが植えられるようになりました。
現在も、かつて鉄道がとおっていたところの付近にはキャッサバ畑が広がっていて、写真と同じ葉っぱを見ることができます。
そういう背景があって、キャッサバの写真を機関車の写真と重ねてトップページにしてみました。
蒸気機関車のイラストについて
このイラストはフリー素材のイラストを少し加工して作ったものです。
この機関車は、SRJでも使われていたOrenstein＆Keppel社のタンク機関車によく似ているので使っています。
ただ、煙突の形やサイドタンクの形が異なっています。うまく加工して、SRJのNo.6機関車に似せようとしたのですが、うまくいかなかったので修正せずに使っている次第です。
このブログや、サイトのトップページの一番上にある画像についてです。
背景の植物について
これは ”キャッサバ” の葉です。
キャッサバは、地下に芋ができるのですが、この芋からデンプンを取ることができます。
(タピオカの原料になったりします)
この画像を載せているには少しだけ理由があります。
鉄道が敷かれた目的は、木材の運搬にありました。
木材資源が枯渇し始め事業がうまくいかなくなったころには、森林を伐採した後にはサトウキビが植えられ精糖事業が始まりました。鉄道はサトウキビの運搬にも使われました。
その後、鉄道が撤去されたあとには、サトウキビのほかに、パイナップルやキャッサバが植えられるようになりました。
現在も、かつて鉄道がとおっていたところの付近にはキャッサバ畑が広がっていて、写真と同じ葉っぱを見ることができます。
そういう背景があって、キャッサバの写真を機関車の写真と重ねてトップページにしてみました。
蒸気機関車のイラストについて
このイラストはフリー素材のイラストを少し加工して作ったものです。
この機関車は、SRJでも使われていたOrenstein＆Keppel社のタンク機関車によく似ているので使っています。
ただ、煙突の形やサイドタンクの形が異なっています。うまく加工して、SRJのNo.6機関車に似せようとしたのですが、うまくいかなかったので修正せずに使っている次第です。
[25] 無題
地図を追加しました
線路の位置の詳細が書かれている地図やフランスが作成したものなどです
Bangpra支線はあったと言える証拠の一部かと
http://chiachia.la.coocan.jp/Trace_of_rail_in_detail_in_historical_map.html
線路の位置の詳細が書かれている地図やフランスが作成したものなどです
Bangpra支線はあったと言える証拠の一部かと
http://chiachia.la.coocan.jp/Trace_of_rail_in_detail_in_historical_map.html
[24] SRJ No.6機関車の塗装
シラチャの公園の近くに置かれているSRJ No.6機関車ですが、
5月に青色に塗装しなおされたことを紹介しました。
今回もイースタンタワーの住人 さんから情報いただいたのですが、再び塗装しなおされたようです。
今回は、緑色。
以前はどちらかといえば、くすんだコバルトグリーンみたいな色でした。今回はまさに緑という感じ。
この機関車が稼働していたころのオリジナルの色といえば、濃緑でしたでしたので、今回の再塗装でそれに少しは近づいたということになるでしょうか。
勝手な推測ですが、さすがに青色の塗装はオリジナルとかけ離れるため、地元の人のクレームでも入ったのでしょうか？
何はともあれ、少しほっとした感じがします。
写真をイースタンタワーの住人さんからいただいておりますので、近日中に写真をアップしようと思います。
5月に青色に塗装しなおされたことを紹介しました。
今回もイースタンタワーの住人 さんから情報いただいたのですが、再び塗装しなおされたようです。
今回は、緑色。
以前はどちらかといえば、くすんだコバルトグリーンみたいな色でした。今回はまさに緑という感じ。
この機関車が稼働していたころのオリジナルの色といえば、濃緑でしたでしたので、今回の再塗装でそれに少しは近づいたということになるでしょうか。
勝手な推測ですが、さすがに青色の塗装はオリジナルとかけ離れるため、地元の人のクレームでも入ったのでしょうか？
何はともあれ、少しほっとした感じがします。
写真をイースタンタワーの住人さんからいただいておりますので、近日中に写真をアップしようと思います。
[23] 更新情報 20200801
新たな地図に残る線路の情報をアップデートしました。
今回の地図は、ある意味決定的な内容。
線路の位置が詳細に描かれた地図です。
http://chiachia.la.coocan.jp/Trace_of_rail_in_detail_in_historical_map.html
この地図によれば、Bangpra支線が明確に存在したといえます。
また、Bangpra支線が、少なくとも1908年から1923年の間には存在したといえることになります。
あと何かの文献にBangpra支線に関する情報があれば、、、、
今回の地図は、ある意味決定的な内容。
線路の位置が詳細に描かれた地図です。
http://chiachia.la.coocan.jp/Trace_of_rail_in_detail_in_historical_map.html
この地図によれば、Bangpra支線が明確に存在したといえます。
また、Bangpra支線が、少なくとも1908年から1923年の間には存在したといえることになります。
あと何かの文献にBangpra支線に関する情報があれば、、、、
[22] 更新情報 20200718
塗装がやり直された No.6機関車の写真をトップページほかに載せました。
イースタンタワー住人 酸にいただいた情報・写真を使用させていただきました。
(ありがとうございます)
機関車の紹介ページも、以前の写真とともに掲載しています。
イースタンタワー住人 酸にいただいた情報・写真を使用させていただきました。
(ありがとうございます)
機関車の紹介ページも、以前の写真とともに掲載しています。
[21] Re:[20] 写真をお送りいたします
別途、コンタクト先連絡させていただきました。
写真、ありがとうございます。
> 5/22ブログの情報発信者です。最近の写真をお送りしたいので、コンタクト先をご教示願います。
写真、ありがとうございます。
> 5/22ブログの情報発信者です。最近の写真をお送りしたいので、コンタクト先をご教示願います。
[20] 写真をお送りいたします
5/22ブログの情報発信者です。最近の写真をお送りしたいので、コンタクト先をご教示願います。